リビングリポートvol.20
T o p i c s 「企業ニーズと働くママの声に応えたい」今年1月、「天文館てんてん保育園」誕生
女性活躍推進法の施行以来、女性が生き生きと働ける職場づくりが進んでいます。そんな中、南日本リビング新聞社では、企業のニーズと働くママたちの多様な働き方に応えたい、と今年1月、企業主導型保育園事業をスタート。天文館シネマパラダイスが入る「LAZO表参道」の2階に「天文館てんてん保育園」を開園しました。 「企業主導型保育園」とは認可保育園と同等の保育士配置基準・施設基準に則り、内閣府の認可を受けて設置・運営する保育園のこと。定員は52人。リビングカルチャー倶楽部のキッズ講座の無料提供なども通して、豊かな感性と好奇心を育む保育を目指しています。 従業員のために詳しく知りたい場合は、弊社営業担当者まで。
HPはこちら→天文館てんてん保育園
経験豊富なスタッフが勢ぞろい
「天文館てんてん保育園」の保育士は経験豊かなスタッフばかり。自らの子育て経験も生かし、家庭的でぬくもり溢れる保育を行っています。 また、栄養士と調理師がこだわるのは手作り。昼食もおやつも全て手作りし、子どもたちの食を支えます。
【営業企画部】鹿児島県主催のイベント運営を受託!「かごしまジビエレストランフェア」
野生鳥獣を活用したジビエ料理の認知度を高めようと今年1月、鹿児島市内16の飲食店と一緒に「かごしまジビエレストランフェア」を鹿児島県が開催。その運営を南日本リビング新聞社が受託しました。1月11日には山形屋1号館7階社交室で試食会も実施。公募した90人を前に調理デモンストレーションを行い、みんなで試食。また、フェアには10日間で延べ5000人余りが参加し、多彩なジビエ料理を堪能しました。
ジビエサミットも同時開催
【編集企画部】「キラリ女性大賞」表彰式で、輝く笑顔満開!
女性ならではのアイデアで事業や活動を続ける女性を表彰する、第4回「かごしまキラリ女性大賞」。1月24日、鹿児島東急REIホテルで表彰式を開催し、5人の受賞者に表彰状と副賞のトロフィーなどを贈りました。
大賞に輝いた、本と人とをつなぐ「そらまめの会」の下吹越さんは「多くの人の応援が受賞につながった」と喜びを語りました。
【デリバリー部】新配布エリア開発で、ターゲット層へ確実に情報を!